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メアリー・ブラッド     マダム
Mary Blood / MADAM
​作者/monoc (@monoc_OC)

性別:女性
年齢:不明
身長:3m(ヒール含む)
一人称:私、わたくし
二人称:貴方、坊や、お嬢ちゃん

好きなこと・好きな物

悪事。男。美容。

嫌いなこと・嫌いな物

​彼女に対する無礼な振る舞い。
​神。

大まかな性格

​Murderer's BARこと『Bloody Mary』のオーナーを務める謎の女性。
気品のある振る舞いをしており、移動する時以外は座っている。
その存在感と圧倒的な力から異様なプレッシャーを放っており、危機管理能力がそれなりにある者であれば、彼女の正体を知らずとも彼女と同じ空間に居るだけで震え上がるほど。

他人が自分の名前(メアリー)を呼ぶことをこの上なく嫌っており、不敬と感じている為、彼女の前で名を呼んだ物は文字通り消されてしまうという噂がある。

自分に話しかける度胸のある人間とはお喋りしてくれる。
男好きで美容と若さの話に目がない。
​彼女は自身の美貌を誇っている為、色目で見ても怒られることはない。

殺人を犯す理由

マダム.png

交友関係

​マスター(教え子)

好きなお酒

​ブラッディーメアリー(カクテル)

不明。

その他詳細

​裏社会を牛耳る絶対的存在。
何千年も前から巨大な悪あるところに彼女の姿が目撃されている。
その正体は未だ不明で、悪魔・魔女・幽霊などと噂が囁かれている。
幻影を操る蝶を使役している為、目に見えている姿が本当の姿かどうかも不明。

何万人もの部下を従えている。
彼女の時の流れと比較して人間はすぐに死んでしまうことから長寿な種族と好んで交流する。
何の気まぐれか人間のマスターを今世紀最高の殺人鬼にまで育て上げ、可愛がっている様子。

2,3ヶ月に一度BARの様子を見に来てはキセルを吹かしながら好きなカクテルを嗜んでいる。

​BARの奥に彼女専用のオーナールームがある。

 

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